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米有力紙の追及姿勢を評価

ピュリツァー賞にセクハラ報道

2018年4月17日(火)(共同通信)

 16日、米ニューヨークのコロンビア大でピュリツァー賞を発表する関係者(共同)

 16日、米ニューヨークのコロンビア大でピュリツァー賞を発表する関係者(共同)

 【ニューヨーク共同】米コロンビア大は16日、優れた報道などに贈る今年のピュリツァー賞を発表した。公益部門にはハリウッド映画界の大物プロデューサー、ハーベイ・ワインスタイン氏のセクハラ疑惑を追及した有力紙ニューヨーク・タイムズと雑誌ニューヨーカーを選んだ。

 この報道を機に世界各地の女性らが自身の被害体験を証言する動きが拡大。ツイッターでハッシュタグ「#MeToo」(「私も」の意味)を付けた告発も活発化し「インパクトの強いジャーナリズム」と評価された。

 調査報道部門には、連邦上院補選の共和党候補によるセクハラ疑惑を暴露したワシントン・ポスト紙が選出された。

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