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輝け働くアスリート

社会人チーム紹介<10>ソフトテニス キナミスポーツ

2017年3月8日(水)(愛媛新聞)

愛媛国体優勝を目指して練習する津村康太選手(手前)と村上翔平選手=1月17日、今治市高橋ふれあいの丘の市営スポーツパークテニスコート

愛媛国体優勝を目指して練習する津村康太選手(手前)と村上翔平選手=1月17日、今治市高橋ふれあいの丘の市営スポーツパークテニスコート

 地域に親しまれるチームに―。今治市のスポーツ用品店「キナミスポーツ」(檜垣文雄社長)が昨年4月に立ち上げたソフトテニスの実業団だ。

 メンバーは4人。中心となるのは2013年の東京国体準優勝に貢献した村上翔平選手(24)と津村康太選手(23)の2人。今治東中等教育学校から県外の大学を経て、古里で就職したいとUターンした。

 後衛の村上選手はベースライン際への鋭いショット、前衛の津村選手は果敢に前に出て放つスマッシュが持ち味だ。1学年後輩の津村選手が「僕のことを考えてコースを突いてくれるので動きやすい」と話すなど相性はぴったりだ。

 トレーニングは平日2日、それぞれ3時間。土日は終日、試合や練習に打ち込む。メニューは日替わりだが村上選手は「試合で通用するようストロークの精度を高める」と基本に重点を置く。2人がペアを組むことはあまりなかったが、昨年10月の全日本選手権ベスト16などの実績がある。

 仕事はともに営業。檜垣社長は「ガットの張り方一つとっても顧客の特性に応じてアドバイスできる」とメリットを話す。2人は今治市の中学校のソフトテニス部への巡回指導もしている。八塚博英監督(59)は「地域の顔になってほしい」と期待する。

 目標は愛媛国体の日本一。村上選手は「プレーで感謝を伝えたい」、津村選手は「感動を与えられる大会にしたい」と思いを語った。

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