ログイン
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2017
529日()

ログイン
Myページ
MENU

四国・道の駅をゆく

道の駅みま(宇和島市) 地元食材のランチ盛況

2017年5月19日(金)(愛媛新聞)

かかしの前で三間地域のブランド米「みま米」をPRする松浦支配人

かかしの前で三間地域のブランド米「みま米」をPRする松浦支配人

新鮮な食材を使った料理をバイキング形式で楽しめる「畦みちの花」

新鮮な食材を使った料理をバイキング形式で楽しめる「畦みちの花」

 

 愛媛県から四万十川流域への入り口と位置づけられる松山自動車道・三間インターチェンジ(IC)のすぐ近くに立地する「道の駅みま」(宇和島市三間町務田)。周辺には四国霊場41番札所龍光寺(同市三間町戸雁)と42番札所仏木寺(同市三間町則)があり、県内外の観光客や遍路の途中で立ち寄った人たちでにぎわっている。

 2003年にオープンし、うわじま産業振興公社が運営している。16年度のレジ通過者は約39万人で三間地域の顔となっている。

 特産品販売コーナーには、米どころの同地域産のブランド米「みま米」をはじめ、南予や高知県の名産品などを幅広く取り扱っている。水持ちのよい粘土質の土壌で育つ米は、適度な粘り気と甘みが特長。県内外から電話注文がしばしばあり、毎年8月末に開く「みま米新米まつり」には熱心なファンが訪れ、大盛況になるという。

 ランチタイムになると連日混み合うのが、食事どころ「畦(あぜ)みちの花」。地元農家の女性らが取れたての食材で手作りするかき揚げや野菜のあんかけなど、日替わりメニューをバイキング形式で楽しめる。炊きたてのみま米が味わえるのも人気の要因だ。

 新鮮な農産物が集まる直売コーナーでは、農家約300人が持ち込む旬の野菜や果物を市価より安く購入できる。午後5時を過ぎると、売れ残った商品が回収されるため、松浦友昭支配人(68)は「毎朝鮮度の高い食材が必ずそろう」と自信をみせる。

 「家族がウッドデッキで仲良く食事をする姿を見るのがうれしい」と松浦支配人。「四国西南部のハブ(中継地)を目指し、地域の人から誇りに思ってもらえる場所にしたい」と決意を語った。

 

 【メモ】松山自動車道・三間ICから車ですぐ。営業時間は午前9時~午後6時。ランチバイキングは午前11時~午後1時半。問い合わせは「道の駅みま」=電話0895(58)1122。

 

地図

おすすめ記事

愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。