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発信!新田高取材班

愛媛水球クラブ 泳力強化、ひと暴れ狙う

2017年5月20日(土)(愛媛新聞)

地元国体での活躍を期して気合を入れる愛媛水球クラブのメンバー

地元国体での活躍を期して気合を入れる愛媛水球クラブのメンバー

新田高取材班

新田高取材班

地元国体での活躍を期して気合を入れる愛媛水球クラブのメンバー

地元国体での活躍を期して気合を入れる愛媛水球クラブのメンバー

新田高取材班

新田高取材班

 

 「えひめ国体」に向けた水球の選手育成、強化をにらんで誕生した愛媛水球クラブ。昨年の岩手に続いて地元開催の大会に挑む男子高校生メンバーは、ひと暴れを合言葉にレベルアップに取り組んでいる。

 クラブは2011年に創設。現在、小学校から高校の女子を含めた約50人が活動している。国体チームは松山市内の7校から集まった17人で、クラブ結成時に加入したターゲットエージだ。

 昨年は3県がリーグ戦で争った国体四国予選で2勝し、愛媛に35年ぶりの本大会出場をもたらした。本番では初戦で敗れたものの、地元開催に弾みをつけた。

 チームの持ち味は「堅守速攻」。プールの水深不足や使用が限られる環境のなかで、「泳ぎ勝つ」をテーマに筋力トレーニングなども交えてスピードと持久力を強化してきた。

 3月下旬、練習拠点の松山中央公園「アクアパレットまつやま」。メンバーは午後6時の開始から約1時間、設定タイムを変えながらスイムを続け、「強豪相手と遜色なく、自信を持っている」(村田建夫監督)という泳力を裏付けた。

 4月からは関西遠征など強化試合を数多く消化。中央公園内に国体用の仮設プールが完成する7月以降は、県外のチームを迎えて試合が連日組まれている。ほとんど休みのない過密スケジュールだ。

 この期間、普段の練習であまりできない連係プレーや攻守の駆け引きなどに磨きをかけて本番に臨む。

 16チームで争う大会で、師弟の一致した目標は1勝。クラブチームという宿命のなか、主将を務める竹田天真さん(17)=松山北高3年=は「一緒にいる時間を有意義にしてチームワークを深め、大会に備えたい」と気を引き締めた。

 

【目線】

【新田高取材班】

 監督に今後の強化試合などのスケジュールを見せてもらい、そのハードさに驚いた。1日に泳ぐ距離も約3キロと聞き、これにもびっくり。驚きと発見の連続で、取材はとても楽しかった。(H)

……………………………

 タイトルカットは松山南高砥部分校デザイン科制作。高校生記者の活動はホームページ愛媛新聞ONLINEで随時更新。

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