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全国高校総体 第3日

自転車・松山城南、完全制覇

2017年7月31日(月)(愛媛新聞)

創部2年目で学校対抗1位に輝いた松山城南のメンバー=福島県石川町

創部2年目で学校対抗1位に輝いた松山城南のメンバー=福島県石川町

【男子個人ロードレース】激しい2着争いに競り勝った松山城南・日野凌(右)=福島県石川町・浅川町周回特設コース

【男子個人ロードレース】激しい2着争いに競り勝った松山城南・日野凌(右)=福島県石川町・浅川町周回特設コース

【男子個人ロードレース】大差をつけて優勝し、沿道の歓声に応える松山城南・日野泰=福島県石川町・浅川町周回特設コース

【男子個人ロードレース】大差をつけて優勝し、沿道の歓声に応える松山城南・日野泰=福島県石川町・浅川町周回特設コース

【ロード総合・学校対抗も】

 全国高校総体(インターハイ)第3日は30日、福島県石川町浅川町周回特設コースなどで12競技が行われ、自転車の男子個人ロードレースで日野泰静(松山城南)が2時間39分44秒で頂点に立ち、日野凌羽(同)が2位になった。松山城南勢はロードで総合トップ、男子学校対抗で県勢初の1位に輝いた。

 陸上100メートルの男子は宮本大輔(京都・洛南)が10秒51で優勝、2連覇。女子は児玉芽生(大分雄城台)が12秒02で制した。

 1500メートルの女子は留学生のヘレン・エカラレ(宮城・仙台育英)が4分7秒06の大会新記録で圧勝した。

 

【外部コーチ招き2年目】

 松山城南は29日の男子トラック総合に続き、30日のロードでも総合1位に輝き、男子学校対抗で県勢初となる堂々の1位に輝いた。選手全員が1、2年生ながら完全制覇を成し遂げ、愛媛国体に向け大きな弾みをつけた。

 2016年に創部。専門的知識を持つ外部コーチを招いて選手は厳しいトレーニングを積んできた。指導にあたる菊池仁志コーチは「練習の成果を出し切れば優勝に届くと思っていた。(3年生がいない)今年取れたことは大きい」と評価。インターハイ前は疲労などから好不調の波が大きい時期もあったというが「調整と気持ちの高め方がうまくいった。きつい課題を生徒がこなしてくれた結果」と語った。

 団体追い抜きで3位に貢献し、30日は補給所で出場選手をサポートした犬塚貴之は「完全制覇できてうれしい。来年は連覇と個人優勝を果たす」と誓った。4000メートル速度競走で準優勝した塩崎隼秀も「チーム全員の力で取れた。地元開催の国体と来年のインターハイで優勝する」と話した。

 団体と個人2種目で入賞した日野凌羽は「先生から何とか今年に学校対抗を取ろうと言われていた」と喜び、個人2冠でチームを引っ張った日野泰静は「体力面などまだ足りない部分がある。愛媛国体に向けて勝てる調整をしたい」と力を込めた。

 

【自転車】

(福島県石川町・浅川町周回特設コース)

◇…愛媛勢の成績…◇

 ▽男子個人ロードレース(99・3キロ)①日野泰静(松山城南)2時間39分44秒②日野凌羽(松山城南)2時間40分47秒⑳平林飛都(松山聖陵)2時間40分59秒(21)広本凌也(松山聖陵)2時間40分59秒(47)北宅柊麻(松山城南)2時間44分59秒、武智光(松山東)=途中棄権

 ▽同ロード競技学校対抗得点 ①松山城南(愛媛)22②取手一(茨城)8③南大隅(鹿児島)6

(松山城南は初優勝)

 ▽同学校対抗得点 ①松山城南(愛媛)45②榛生昇陽(奈良)29③白河実(福島)24

(松山城南は初優勝)

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