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がんへの支援、歩いて訴え 

リレー・フォー・ライフ2017えひめ、9月開催

2017年8月9日(水)(愛媛新聞)

昨年のリレー・フォー・ライフえひめ

昨年のリレー・フォー・ライフえひめ

【9月2、3日・松山市堀之内など】

 がんへの理解や支援を願い、患者や家族らが交代しながら昼夜歩き続けるチャリティーイベント「リレー・フォー・ライフ(RFL)・ジャパン2017えひめ」(実行委員会など主催)が9月2、3の両日、松山市堀之内の城山公園などで開かれる。今年で8回目。

 RFLはがん患者を支援するため、1985年に米国で誕生した。国内では2006年に茨城県でスタート。各地で活動が広がり、昨年は全国49カ所で開催された。

 今年のRFLえひめは講演会とウオークイベントの2部構成で、仲間への限りない思いを込めて「無限」をテーマとした。講演会は2日午後2時から、松山市南堀端町のリジェール松山で。県内のがん患者や家族らが登壇し、病気との向き合い方やサポートなどについて語る。

 城山公園周辺を夜通し歩くリレーウオークは熱中症など暑さ対策のため、実施時間を短縮し、同午後5時半から3日午前10時まで行われる。県内の医療機関や患者団体などでつくる40チームが参加し、交代でたすきをつなぐ。

 このほか、俳句のワークショップ(2日午後5~7時)や、患者らへのメッセージをキャンドルの光で浮かび上がらせるルミナリエセレモニー(同7時半ごろ~)、クイズラリー(3日午前9時~)などもある。3日午前10時半に終了する予定。

 矢野尚良実行委員長(42)は「講演を通じ、患者やサバイバー、家族のそれぞれの思いにじっくりと耳を傾けてほしい。がんが特別な病気ではないことを多くの人に理解してもらえれば」と話している。

 個人参加を受け付けており、講演会は参加無料。定員先着200人。ウオークイベントは参加費500円が必要だが、がん患者と経験者、18歳以下は無料。問い合わせは実行委=電話090(2822)7560。

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