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伊方でイベント 三崎高生企画

海岸の漂着物でアート 児童らオブジェ制作・工作

2017年8月13日(日)(愛媛新聞)

ブイを使ったプランター作りに挑む子どもたち

ブイを使ったプランター作りに挑む子どもたち

 海岸に漂着したごみを活用した「漂着物アートフェスティバル」が11日、愛媛県伊方町二名津の二名津公民館であり、地元の子どもたちや帰省者らがオブジェ制作やブイを使った工作などに挑戦した。

 海岸の環境美化と漂着物を生かしたまちおこしを両立させようと、海に囲まれた佐田岬半島の先端部にある三崎高校の生徒が企画した。初めての試みで、3年生を中心に約1年かけて準備。8月上旬には町内の海岸でブイやカキ養殖のプラスチック製パイプなどを収集した。

 夏休みの宿題にうってつけのブイを使ったプランター作りコーナーでは、地元の小学生らが直径約30センチのブイにスプレーやペンで絵を描き、オリジナルのプランターを仕上げた。パイプや木材を組み合わせた高さ約3メートルのオブジェを制作したほか、ブイを使った玉入れやバランスゲームなどの競技大会「ブイリンピック」もあった。

 プランターとなるブイに曽祖父の似顔絵を描いていた三崎小5年の男子児童(11)は「海のごみが新しく生まれ変わりすごいと思った」と話していた。三崎高3年の女子生徒(17)は「イベントの準備を通して地域の魅力を考える機会になった」と笑顔で語っていた。

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