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47チームが参加

グラウンド・ゴルフ(公開競技)、愛媛入賞なし

2017年9月17日(日)(愛媛新聞)

慎重にショットを放つ愛媛の選手=城山公園やすらぎ広場

慎重にショットを放つ愛媛の選手=城山公園やすらぎ広場

 愛媛国体公開競技のグラウンド・ゴルフが16日、松山市堀之内の城山公園やすらぎ広場であり、全国から47チーム562人が参加して熱戦を繰り広げた。

 男女12人でチームを編成。クラブで球を打ち、直径36センチのホールポストに入れるまでの打数の少なさを競う。

 今回は長さ15~50メートルの4種類のホールを計16ホール回り、上位10人の合計で勝負。選手は他県勢と談笑しながら回り、ホールインワンが飛び出すとハイタッチで喜び合った。

 台風接近のため、大会は17日の予定を中止し、16日の結果で勝敗を決めた。団体は石川県が優勝。個人男子は橋本貞男(埼玉)、女子は佐藤知恵子(東京)が制した。愛媛はAチームが28位、Bチームが38位だった。

 24人が出場した愛媛は入賞を逃し、肩を落とした。夫とともに初出場した小松友恵さん(73)は「夫婦そろって41打。点数まで一緒で仲が良いと言われた」と苦笑し、不本意な成績を悔やんだ。

 ともに10年以上の経験者。友恵さんが「定年後の趣味に」と忠行さん(73)を誘った。仲間と雑談しながら練習したり、旅行に行ったり、競技を通じた交流を楽しむ。

 友恵さんは思い切りの良いショット、忠行さんは2打目の巧みさが長所。ただ、この日は雨で力加減が難しかった上、地元の大きな声援に緊張した。

 全国の選手と交流を深めた一方、悔しさが募る。友恵さんは「練習を重ね、次の国体も夫と参加したい」と意欲を燃やした。

 

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