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愛媛・福井・茨城で共同購入

ボート競技艇、会場到着

2017年9月25日(月)(愛媛新聞)

ボート会場に到着した3県共同購入の競技艇=24日、玉川ダム

ボート会場に到着した3県共同購入の競技艇=24日、玉川ダム

 国体の経費節減のため愛媛と2018年開催の福井、19年の茨城が3県で共同購入したボートの競技艇が23日、愛媛国体会場の玉川ダム(今治市)に到着した。24日には納品作業を終え、強化合宿中の選手らが真新しい76艇を大切に艇庫へ運び入れた。

 国体では予備も含め76の競技艇が必要。単独で新調すると購入費は1億円以上かかり、国体後に全艇を活用することも難しいため、愛媛の働き掛けで共同購入が実現した。愛媛が26艇、福井と茨城が各25艇を購入し、貸借して国体で使用する。

 玉川ダムでは23、24の2日間、3県の担当者が艇の長さや幅などを確認。試乗した今治西高3年の木村竜暉選手は「普段と進み方やバランスが違うが、慣れればこぎやすそう」と話した。

 24日は愛媛県ボート協会のスタッフが、台風18号で発生した流木を囲い込む作業を実施。木村選手は「ようやく船を出せる状況になった」と感謝し、本番での活躍を誓った。

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