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3日間の日程終え帰京

伊予生糸や養蚕を視察 眞子さま

2017年10月8日(日)(愛媛新聞)

伊予生糸に手を触れられる秋篠宮家長女眞子さま=7日午前10時55分ごろ、西予市野村町野村

伊予生糸に手を触れられる秋篠宮家長女眞子さま=7日午前10時55分ごろ、西予市野村町野村

 愛媛国体に合わせて来県中の秋篠宮家長女眞子さまは7日、西予市野村町野村の乙亥会館で相撲競技を観戦された。視察した野村シルク博物館(同市野村町野村)では、地元の養蚕や伊予生糸(いよいと)の説明を受けた。夕方に松山空港から帰京し、3日間の日程を終えた。

 子どものころから皇后さまの養蚕を手伝っていたという眞子さま。野村シルク博物館では、伊予生糸に触れ「すべらかできれいな糸ですね」と語り、蚕を手のひらに載せて「ひんやりしますね」と笑顔を見せた。伊予生糸と皇室とのつながりにも耳を傾けた。

 亀崎寿治館長(70)は「養蚕に興味があり、よくご存じでありがたかった。市内で8戸になった養蚕農家にも大きな励みになる」と語った。

 両国国技館をイメージした外観が特徴の乙亥会館では、少年男子の選手同士の激しいぶつかり合いを真剣な表情で見守った。競技会場入り口付近には大勢の市民らが詰め掛け、近くの農家女性(77)は「『ご婚約おめでとうございます』と言うと、笑顔でうなずいてくれた。一生の思い出になった」と話した。

 

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