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えひめ国体を振り返って

<9>ボート ボクシング ボウリング

2017年10月20日(金)(愛媛新聞)

歓喜の連覇 少年男子かじ付き4人スカルで2連覇を果たして喜ぶ愛媛クルー(奥左から河野、岡本、阿部、木村、青野)=9日、今治市玉川湖ボートコース

歓喜の連覇 少年男子かじ付き4人スカルで2連覇を果たして喜ぶ愛媛クルー(奥左から河野、岡本、阿部、木村、青野)=9日、今治市玉川湖ボートコース

【目標上回り過去最高点 ボート】

 ボートは少年や成年女子を中心に競技得点を稼ぎ、目標の180点を1点上回った。県勢過去最高点に県協会の渡部大輔理事長は「高得点のかじ付き4人スカルやダブルスカルで上位に入ったことが大きい」とする。

 少年は週末の合宿や遠征を年間を通じて実施し学校の枠を超えた混成クルーを強化。ふるさと選手中心の成年女子は、会場の玉川湖で公式練習の1週間ほど前から合宿したことが成果に表れた。今後も強化の継続と、競技人口増加に取り組む。

 

【8人入賞し、総合V達成 ボクシング】

 ボクシングは、成年男子でフライ級の嶋田亨(県競技力向上対策本部)とミドル級の高橋諒(同)が優勝。少年男子もミドル級の大西玲(松山城南高)が3位に入った。入賞は計8人で競技別総合優勝を果たした。

 今後は少年男子の強化に加え、育成した選手の定着が課題。県連盟の藤井剛志競技力向上委員長は「大学などと連携して指導体制や競技環境の充実を図り、全体の底上げにつなげたい」としている。

 

【強化が結実、少年勢活躍 ボウリング】

 ボウリングは少年勢がけん引。泉宗心音(聖カタリナ学園高)と越智真南(今治南高)の女子が個人で1、2位を占め、団体2位と期待に応えた。男子は高橋晃大(新田高)が個人で頂点に立ち、吉田敦(同)との団体で4位に入った。

 県連盟が人材を発掘し、指導を続けた成果で、由中信安副理事長は「本当にうれしい。強化しているジュニアが成年にも上がって、どんどん活躍していってほしい」と今後に期待した。

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