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西条・吉岡小

上中下流の変化発見 古里の大明神川観察

2017年12月7日(木)(愛媛新聞)

大明神川の上流域を観察する吉岡小児童

大明神川の上流域を観察する吉岡小児童

 愛媛県西条市広岡の吉岡小学校でこのほど、環境学習の特別授業があり、5年生17人が地域を流れる大明神川の上中下流域3カ所を訪れ、水や周囲の状況の変化などを観察した。

 環境教育に取り組む「海の学校」(高知市)が、地域の自然を通して児童に地球環境への関心を持ってもらおうと開いた。

 西条市河之内の上流域では、児童が川沿いの道で目を閉じて歩行。海の学校の内野加奈子代表(41)が「耳や鼻、肌で周りの雰囲気を感じて」と呼び掛けた。川には岩が多く、流れが細かく変化していることなどを確認。道端で野イチゴを見つけて喜んでいた。

 女子児童(11)は「下流の方と違って、川の流れる音がして自然を感じた。岩の形が面白かった」と話した。

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