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絹の輝き繊細に

県美術館で日本刺しゅう展

2018年2月22日(木)(愛媛新聞)

絹糸で仕上げる日本刺しゅうの力作がそろう作品展

絹糸で仕上げる日本刺しゅうの力作がそろう作品展

 絹糸を使って仕立てる日本刺しゅうの作品展が20日、松山市堀之内の愛媛県美術館南館で始まった。着物や絹布などに文様や動物などを手縫いした力作約90点を並べている。25日まで。

 愛媛新聞カルチャースクールなどで教室を開く「刺繡(ししゅう)工房」(白石喜恵さん、西谷清子さん主宰)が3年ぶりに開催した。

 会場には、2人と生徒ら10人が繊細な技法を駆使した作品がずらり。かぐや姫や一寸法師など昔話をテーマにした額物のほか、バッグや草履などさまざまなアイテムに、雪の結晶や鳥といった個性あふれる刺しゅうが施されている。

 生徒の女性(松山市)は孫の成人式用に1年かけて手掛けた振り袖を出品。桜の花びらやイチョウが着物全体にあしらわれ、来場者はじっくりと見入っていた。

 白石さんと西谷さんは「手作業で楽しみながら作り、長い間飾れるのが刺しゅう作品の魅力。ぜひ大勢に見てほしい」と話している。

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