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松山で研修会

多様性社会へ他者の尊重を

2018年2月25日(日)(愛媛新聞)

多様性社会の実現を訴えたリーベル・りなこ氏=24日午後、松山市若草町

多様性社会の実現を訴えたリーベル・りなこ氏=24日午後、松山市若草町

 「松山市発達障がい者就労支援研修会」が24日、松山市若草町の市総合福祉センターであった。注意欠陥多動性障害(ADHD)の啓発活動に取り組む「ADHDリソースセンター」(東京)のリーベル・りなこ代表理事が講演し、多様性社会の実現に向け尊重し合う関係づくりを呼び掛けた。

 研修会は市と市社会福祉協議会が主催し、発達障害者の支援者ら約250人が参加した。

 2013年にADHDと診断されたリーベルさんは、怒りや落ち込みなどのネガティブな感情にとらわれたものの、自身の考えや行動と向き合ったと回顧した。

 「ADHDの課題は個性や特性、考え方の違いで発生しており、みんなと同じように生きていていいんだと思えるようになった」と自分を受容できるようになるまでの過程を紹介。参加者にもまず自分と向き合うよう訴え、考えを他者と語り合う機会を意識的につくることが、尊重し合える関係につながっていくとした。

 

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