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県立中央病院が市民公開講座

小児がんの子どもとの向き合い方考える

2018年3月9日(金)(愛媛新聞)

小児医療をテーマとした県立中央病院の市民公開講座

小児医療をテーマとした県立中央病院の市民公開講座

 松山市春日町の県立中央病院で3日、小児医療をテーマにした市民公開講座があった。小児科医2人が、治療終了後も長期的にフォローの必要がある小児がんの特徴や、告知など子どもへの向き合い方について講演した。

 中央病院小児医療センターの石田也寸志センター長は、小児がんの治癒率が向上したことで、大人になってから治療の影響で発症する「晩期合併症」が増えていると説明。

 合併症への理解が広がっておらず「小児科から成人医療機関へ移行がうまくいっていないのが現状」とし、患者本人や家族、医療機関などの理解促進や連携が重要と訴えた。

 聖路加国際病院(東京)特別顧問の細谷亮太医師は、子どもへの病名告知に関し「ちゃんと話をして治療した子の方が大丈夫(適応度が高い)」と解説。一方で、治癒率は上がったものの亡くなる子どもはいるとして「命ははかなくて大事なもの」と語り掛けた。

 

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