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愛媛県愛南町

四国最大級の貝塚「平城貝塚里帰り展」 第1次調査中心に70点

2018年3月14日(水)(愛媛新聞)

平城貝塚の第1次調査の出土品が並ぶ企画展

平城貝塚の第1次調査の出土品が並ぶ企画展

 愛媛県愛南町にある四国最大級の貝塚「平城貝塚」(縄文時代後期)で1954年に実施された第1次調査の出土品などを集めた「平城貝塚里帰り展」(町教育委員会主催)が、同町御荘平城の御荘文化センターで開かれている。5月6日まで。

 今回の展示品約70点は、第1次調査を担当した元愛媛大教授の故西田栄さんや県教育委員会が保管してきた。町が文化財の地元での活用を図ろうと、2017年に県教委に譲与を申請して許可され、60年以上の時を経て出土地に戻ってきた。

 首の部分に波が崩れるような文様が特徴的な「平城Ⅰ式土器」や、イノシシの牙や貝で作った装飾品を展示。貝塚で見つかった埋葬人骨のパネル紹介や土器パズルコーナーもある。

 町教委生涯学習課の松本安紀彦係長は「平城貝塚は地元で意外と知られていないので、愛南町の歴史の深さに触れてほしい」と話している。

 開館時間は午前9時~午後4時。毎週火曜日、4月21、22日は休館。問い合わせは同課=電話0895(73)1112。

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