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四国中央

燧灘の恵み、店へ家庭へ いりこの出荷開始

2018年6月16日(土)(愛媛新聞)

いりこの選別作業をするスタッフ=15日午前、四国中央市三島中央1丁目

いりこの選別作業をするスタッフ=15日午前、四国中央市三島中央1丁目

 いりこの生産が盛んな四国中央市で15日、今シーズンの出荷が始まった。市内各地の加工場では書き入れ時を迎えている。

 愛媛、香川両県の沖に広がる燧灘東部にはいりこの原料となるカタクチイワシの好漁場があり、同市は愛媛有数の水揚げ量を誇る。今年は13日に漁が解禁され、8月いっぱいまで続く見込み。三島、川之江両漁協によると、2017年度のいりこ出荷量は739トン(前年度比54%増)。

 武村水産(同市三島中央1丁目)では15日、早朝からスタッフ十数人が加工作業に追われた。水揚げされた9センチ程度の大羽(成魚)をポンプで吸い上げ、せいろの上に並べると、3分間ほどゆでて約20時間乾燥させる。作業の多くは機械化され、スタッフはせいろの移動や、違う魚種が混ざっていないかの確認などをし、手際よく箱詰めしていた。

 同日、同市川之江町で県漁連が三島・川之江地区の初入札会を開催。県内外から来た業者が見た目やにおいを確認しながら値段を付けていた。漁連担当者は「去年に比べ大きめで、初回としてはまずまず」と話していた。

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