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松山競輪ジャパンカップ

S級・松本(松山聖陵高出)準V、吉武がA級完全優勝

2018年6月21日(木)(愛媛新聞)

【S級決勝】最終周を先頭で走る松本貴治(1)=松山競輪場

【S級決勝】最終周を先頭で走る松本貴治(1)=松山競輪場

吉武信太朗

吉武信太朗

【S級決勝】最終周を先頭で走る松本貴治(1)=松山競輪場

【S級決勝】最終周を先頭で走る松本貴治(1)=松山競輪場

吉武信太朗

吉武信太朗

 競輪の「第32回FⅠジャパンカップ サンケイスポーツ杯争奪戦」最終日は20日、愛媛県松山市市坪西町の松山競輪場で12レースを行った。S級決勝は久米康平(徳島)が優勝、愛媛の松本貴治(松山聖陵高出)が2着に入った。A級は吉武信太朗(今治南高出)が完全優勝した。

 

 ◆決勝が100勝目に◆

 【A級・吉武選手】(初日から全レース1着で完全優勝)「決勝が自分の100勝目になり、言うことない。予選も準決勝も動けていたので、うまい具合にいけたらいこうと思っていた。今後もS級を目指しやっていく」

 

【最後の直線逃げ切れず 松本】

 惜しくもS級初優勝を地元で飾れなかったが、価値ある準優勝だった。松本貴治の力強い走りに観覧席からは「よう頑張った」と盛大な拍手が送られた。

 初日以降に調子が上がっていたという松本は、残り2周で先頭に立つとそのまま最終周へ。後方からの追い上げを物ともせず、さらに加速した。主導権を握ったまま最後の直線に入ったが、逃げ切れず2着となった。

 「地元で優勝したかった」と悔しさをのぞかせる一方、「同じラインの久米さんが優勝できてよかった」とも。レースでは長い距離をもがいたが「踏むところと回すところを分けることができた」と手応えを感じていた。

 8月に福島であるオールスター(GⅠ)に、記者を中心に構成する選手選考委員会の推薦で出場する。「自分の走りをきちんとして、存在をアピールできれば」。競輪界の期待の星は、静かに闘志を燃やした。

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