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つぼや鉄器600点

「湯築城跡」発掘の成果、松山で企画展

2018年6月22日(金)(愛媛新聞)

湯築城跡で発掘されたつぼなどを展示する企画展

湯築城跡で発掘されたつぼなどを展示する企画展

 国史跡「湯築城跡」で発掘された陶磁器や鉄器など約600点を紹介する企画展が、愛媛県松山市上野町の県生涯学習センターで開かれている。発掘調査開始から30年の節目に当たり、これまでの成果や今後の課題を示している。7月16日まで。

 1988年に発掘調査が始まった湯築城跡の価値を知ってもらおうと、同センターと県埋蔵文化財センターが共同で開いた。

 皿などの破片やつぼといった出土品を発掘された場所ごとに展示し、城主の河野氏が使っていた可能性があるわんなども並ぶ。地図や写真付きのパネルでこれまでの成果を解説。2001年を最後に発掘が行われていない点にも触れ、さらなる調査の必要性を訴えている。

 県埋文センターの真鍋昭文さん(55)は「発掘で全てが明らかになったわけではない。分かっていない部分の解明が湯築城跡の価値を高めることにつながると知ってほしい」と話している。

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