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復旧に2ヵ月

し尿処理施設が浸水で稼働不能 大洲

2018年7月11日(水)(愛媛新聞)

 豪雨に伴う肱川氾濫などで、愛媛県の大洲、内子、伊予、砥部の4市町でつくる大洲・喜多衛生事務組合のし尿処理施設「清流園」(大洲市米津)が7日浸水し、稼働不能となり、約5万8千人分のし尿や浄化槽汚泥を処理できなくなっている。復旧には2カ月程度必要。同事務組合は県内三つの事務組合に処理を要請し、10日、松山衛生事務組合(松山市)は受け入れ準備を整えた。

 大洲・喜多事務組合によると、清流園は肱川の近くにあり、海抜を上げているが、管理棟と処理棟が120~150センチ浸水。モーターや動力制御盤、コンピューターなどが使えなくなった。10日現在も断水し、電話は不通。電気関係は完全復旧できていない。

 清流園では、くみ取りし尿や浄化槽汚泥を日量約70キロリットル処理。松山事務組合は組合立浄化センター(松山市北吉田町)で平日のみ日量60キロリットル程度受け入れる方針。「ぎりぎりだが近年は浄化槽汚泥が多いため、なんとか処理できる」としている。

 大洲市によると、大洲・喜多事務組合は、伊予市松前町共立衛生組合(松前町)と八幡浜地区施設事務組合(八幡浜市)にも受け入れを要請している。

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