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迅速な状況と保険金の支払いに

損保会社が被災地をドローン調査 大洲

2018年7月11日(水)(愛媛新聞)

被災状況調査のためドローンを飛行させる損保ジャパン日本興亜の社員=11日午前、大洲市柚木

被災状況調査のためドローンを飛行させる損保ジャパン日本興亜の社員=11日午前、大洲市柚木

 迅速な状況把握と保険金の支払いにつなげようと、損害保険大手の損保ジャパン日本興亜(東京)は11日、豪雨の影響で多くの家屋が浸水した愛媛県大洲市の柚木地区で、小型無人機「ドローン」を活用して被災状況を調査した。

 同社は10日から大洲市中心部などでドローンを使った調査を実施している。11日は同市柚木の温浴施設「少彦名温泉大洲臥龍の湯」近くで、社員3人が1機を飛行させた。ドローンは高さ100メートルまで上昇し、離陸地点から半径320メートルの範囲を移動。一帯の家屋の状況などを一望するように動画で撮影した。

 ドローンを操縦した同社の上田裕之さん(48)は「上空から見渡すことで、どこまで水に漬かったのか状況を確認できた。映像を持ち帰り、今後効率よく動けるよう生かしたい」。中西和博四国本部長(55)は「ドローンで素早く情報を集めることで、こちらから契約者に対して能動的にコンタクトを取ることができる。1日も早く保険金を支払えるよう対応したい」と話した。

 同社によると、10日午後5時までに、県内で自動車保険の申請396件、火災保険の申請459件を受け付けたという。問い合わせは同社愛媛災害対策室=電話0120(536)723。

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