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発信!宇和島東高写真・新聞部

ボート部・岡本選手 国際大会V、慢心なく

2018年7月17日(火)(愛媛新聞)

 

 

 

漕力を測定する「エルゴメーター」でトレーニングする岡本康聖選手

漕力を測定する「エルゴメーター」でトレーニングする岡本康聖選手

漕力を測定する「エルゴメーター」でトレーニングする岡本康聖選手

漕力を測定する「エルゴメーター」でトレーニングする岡本康聖選手

 

 宇和島東高校ボート部の岡本康聖さん(17)が6月下旬、韓国・忠州市で行われたボートのアジアジュニア(19歳以下)選手権大会の男子かじなし4人スカルの日本代表として出場し、見事金メダルを獲得した。岡本さんは初の国際大会での活躍に「追われる存在になったが、気を引き締めて努力していきたい」と声を弾ませた。

 岡本さんは4月にあった全日本ジュニア選手権のシングルスカルで6位に入り、7人枠の代表入りを決めた。

 アジアジュニア選手権には15カ国が参加。日本は男女各3種目にエントリーし、男子かじなし4人スカルは高校生3人、大学生1人で編成した。

 クルーは予選を1位で通過。決勝はスタートダッシュを決め後続を引き離したが中盤、インドに詰め寄られる展開となった。それでも終盤にスパートし、インドに3秒差をつけ1位をもぎ取った。岡本さんは「国内と雰囲気が違い緊張したが、最後までいい感じでこげた」と振り返る。

 身長179センチ、体重69キロとやや細身の体格。「ストロークの大きさが持ち味」と自己分析する。

 昨秋の愛媛国体少年男子かじ付き4人スカルで愛媛選抜として優勝し、今年3月の全国高校選抜ではシングルスカルで2位の実績。大会によって距離が1000メートルと2000メートルに分かれる中で「距離の長いレースが得意」という。

 今月下旬、1000メートルで実施される全国総体のシングルスカルに出場。岡本さんは「アジアの代表がライバルになる。不得意な距離でも優勝を狙いたい」と表情を引き締めた。

 

 

 

 

【目線】 

【写真・新聞部】

岡本選手と初めて対面したとき、まず感じたのは彼の謙虚さだ。アジア大会優勝の快挙を成し遂げたのに、それを鼻にかけることなく真剣に取材に応じてくれた。その姿に好感を覚えた。(T)

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タイトルカットは松山南高砥部分校デザイン科制作。高校生記者の活動は愛顔(えがお)スポーツ応援アプリ(愛媛新聞ONLINEアプリ)で随時更新。

 

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