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大洲と宇和島

環境副大臣が視察、支援拡充検討の意向

2018年8月8日(水)(愛媛新聞)

災害廃棄物が撤去された広場で、二宮隆久大洲市長(手前右)から説明を受ける環境省の伊藤忠彦副大臣=7日午後、同市菅田町菅田

災害廃棄物が撤去された広場で、二宮隆久大洲市長(手前右)から説明を受ける環境省の伊藤忠彦副大臣=7日午後、同市菅田町菅田

 環境省の伊藤忠彦副大臣は7日、西日本豪雨で被災した大洲市を訪れ、住民が自宅近くに災害廃棄物を置くことを市が一時認めた仮置き場などを視察した。仮置き場の原状回復に関し「土の入れ替えは予算に含まれるが、その後について(地元の)ニーズに応えられるよう調整すべきだ」と述べ、自治体への支援拡充を検討する考えを示した。

 伊藤副大臣は一時的に災害廃棄物が置かれ現在は撤去された菅田地区子ども・地域交流広場や旧大成小学校などを二宮隆久大洲市長らと視察し、同市大洲の肱南公民館で意見交換した。

 伊藤副大臣は同広場を例に「今後はまちづくりの範囲に入るが、子どもたちが再び遊べる状況ではない」と指摘。公園以外の現状回復も含め、「自治体も負担が重なっているとき。(国が)どこまでできるか問題提起したい」と述べた。

 「今回のような膨大な災害廃棄物の処理は経験がない」との二宮市長の支援要望に、伊藤副大臣は「どんなチャンネルでも政府は一つ」と強調し、遠慮せずに相談してほしいと応じた。

 伊藤副大臣は宇和島市も訪れ、市指定仮置き場の市大浦地区港湾緑地(同市大浦)などを視察した。

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