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11月西予・乙亥大相撲

幕内の勢関や若手の豊昇龍ら参加

2018年9月13日(木)(愛媛新聞)

 西日本豪雨で被災した西予市野村地域で江戸時代から続く第167回「乙亥大相撲」(11月27日)について、主催する市観光協会野村支部は13日、実施要綱を決定した。大相撲からは幕内の勢関に加え、元横綱朝青龍のおい豊昇龍と元横綱大鵬の孫の納谷という、愛媛国体少年の部で活躍した若手2人も参加。災害ボランティアに駆けつけたアマチュア選手も出場する。

 13日夜に支部理事会があり、市や市教育委員会の関係者も出席した。例年の会場である乙亥会館(野村町野村)は浸水したため、近くの野村公会堂で復興祈願大会と位置づけて開催し、無料開放。例年は2日間開催だが1日に短縮し小中学生や一般の個人戦は行わない。恒例の稚児土俵入りは勢関が行い、初っ切りもある。

 大相撲からは豊昇龍ら幕下以下7人に加え、地元出身の片男波親方(元関脇玉春日)らも参加。アマチュア招待選手では、愛媛国体に出場した縁で災害ボランティアに訪れた静岡県の飛龍高校や福井、和歌山の両県と、野村高校など愛媛関係の選手が内定した。

 入場無料で地元商工業者の被災により寄付も減る見通しのため、市補助金や中止となったイベント費用を予算に計上。土俵建設費200万円は、地元のNPO法人「シルミルのむら」が実施しているクラウドファンディングで集まった支援金の一部を充てる。問い合わせは市観光協会野村支部=電話0894(72)1115。

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