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愛媛豪雨災害

復興へ「ガイヤ」復活 宇和島・11月4日

2018年9月21日(金)(愛媛新聞)

イベント開催に向けて準備を進める宇和島青年会議所のメンバー=19日午後、宇和島市丸之内1丁目

イベント開催に向けて準備を進める宇和島青年会議所のメンバー=19日午後、宇和島市丸之内1丁目

 パワフルな踊りで被災地に活気と笑顔を―。愛媛県の宇和島青年会議所(JC)のメンバーでつくる「うわじま復興イベント実行委員会」はこのほど、「うわじまガイヤカーニバル」が西日本豪雨で中止になったことを受け、復興支援を目的とした「新内港を練り歩け!きさいやガイヤ!!」事業を11月4日、宇和島市内で実施すると決めた。実行委メンバーは「ガイヤで宇和島を元気づけたい」と意気込んでいる。

 「―カーニバル」は毎年7月22日に「うわじま牛鬼まつり」の一環で開かれる夏の一大イベントで、宇和島JCが中心となり準備している。今年30周年を迎えたが、豪雨の影響で同11日に中止が決定した。

 発災後、宇和島JCのメンバーは市災害ボランティアセンターと連携し、スコップなどの資材手配や被災家屋の泥出しなどに尽力。復旧作業をする中で「―カーニバル」参加予定者などから「被災に負けず踊りたい」「みんなで楽しく盛り上がりたい」などの声を聞き、宇和島に活気を与えようと立ち上がった。

 11月4日のイベントは、同市弁天町1丁目の道の駅「きさいや広場」から宇和島新内港(同市栄町港2丁目)までの路上約250メートルに特設コースを設け実施。「―カーニバル」への参加を決めていた子ども・一般両部門計65団体、約1720人に出場を呼び掛ける。開催費には宇和島JCのOBからの支援金などを充てる。当日は飲食ブースなどを構えるほか、募金箱も設置する予定。

 委員長を務める同JCの久徳壮一郎理事長は「皆さんの思いをなんとか形にしたかった。踊り手と観客が一体となれるようなイベントにできれば」と話している。

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