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2018
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生徒17人が言葉選び、ユーモラスに

見つけて塗って、五七五 椿中でクロヌリハイク体験

2018年11月5日(月)(愛媛新聞)

生徒の力作を講評する(右から)キムさんと黒田さん

生徒の力作を講評する(右から)キムさんと黒田さん

受講生の大塚さんが作ったクロヌリハイク

受講生の大塚さんが作ったクロヌリハイク

生徒の力作を講評する(右から)キムさんと黒田さん

生徒の力作を講評する(右から)キムさんと黒田さん

受講生の大塚さんが作ったクロヌリハイク

受講生の大塚さんが作ったクロヌリハイク

 松山市市坪南1丁目の椿中学校で3日、「文化体験活動」行事があり、新聞の文字を塗りつぶして俳句に仕立てる「クロヌリハイク」に生徒が挑戦した。

 行事は同校の先生や校区の住民らが講師となり、勾玉(まがたま)づくりやヨガ、竹細工などさまざまな文化を学ぶ年に1度のイベント。25講座を開講した。

 クロヌリハイクは考案者の黒田マキさん(47)と俳人キム・チャンヒさん(50)が校区在住の関係で開き、生徒17人が参加した。

 2人から俳句の作り方やクロヌリのこつを学んだ生徒は、配布された地元の記事のコピーや当日の新聞から次々と季語や面白い言葉を見つけ出しては、他の部分を黒ペンで塗りつぶし五七五に仕上げていった。

 完成した作品はモニター上映され「高齢者70人とキノコ狩り」「渡り鳥命をつなぐ宇和島市」など、黒田さんらが読み上げながらユーモラスに講評、大いに盛り上がった。作品は台紙に貼り付けたり、フォトフレームに収めたりして持ち帰った。

 「川沿いのタンポポ見つけ3袋」を詠んだ1年の生徒(12)は「記事の中から言葉を選び、俳句ができた時はとてもうれしかった」と満足そうだった。

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