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全国教育長会議

防災教育 菊間参考に 今治の小中事例報告

2018年11月8日(木)(愛媛新聞)

B&G全国教育長会議で今治市の防災教育について発表する八木良二教育長=7日午前、東京都港区

B&G全国教育長会議で今治市の防災教育について発表する八木良二教育長=7日午前、東京都港区

 全国の教育長や教育関係者約150人が防災教育の在り方を考える第15回「B&G全国教育長会議」(B&G財団主催)が6、7の両日、東京都港区であった。「災害への備えと被災後のケア~私たちが地域・家庭・学校でできること」がテーマで、今治市の八木良二教育長ら3市の教育長が取り組みを報告した。

 八木氏は、市防災教育研究校に指定している菊間小学校や菊間中学校での防災教育を紹介。小学生と保育園児の合同避難訓練で自分の命だけでなく幼い子の命を守る意識も醸成されたほか、夜間避難訓練を通し懐中電灯の用意や避難経路を日ごろから確認しておくことの重要性を再認識したと話した。

 市民2人が犠牲になった西日本豪雨にも触れ「一人でも多くの命を救えるよう命と直結した防災教育に取り組みたい」と強調した。

 岩手県陸前高田市の金賢治教育長は、東日本大震災で親や家族、友達を亡くした児童生徒、わが子を亡くした教員が大勢いる中での復興の歩みを説明。一番大事な人や自分を最も大事に思ってくれる人が犠牲になった場合を想像するよう求め「一人の重みを感じ取り、自分ごとと考えるのが防災教育のスタート」と訴えた。

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