愛媛新聞ONLINE

2021
125日()

新聞購読
新規登録
メニュー

冬季国体

少年男子Sトラック1000メートル 越智(桑原中)3位

2019年2月3日(日)(愛媛新聞)

ショートトラックの少年男子1000メートルで3位に入り、表彰状を手にする越智大翔(提供写真)

ショートトラックの少年男子1000メートルで3位に入り、表彰状を手にする越智大翔(提供写真)

 国民体育大会冬季大会スケート、アイスホッケー競技会第4日は2日、北海道釧路市柳町スピードスケート場などで行われ、愛媛勢は、ショートトラック少年男子1000メートルで越智大翔(桑原中)が3位入賞した。

 

【持久力鍛え表彰台手中 初出場で入賞の越智】

 初めての冬季国体でショートトラック少年男子1000メートルで3位入賞を果たした越智大翔。「調子が上がってきていたのでどこまでやれるかと思っていたし、緊張より楽しみの方が大きかった」と息を弾ませた。

 上位入賞の要因は、ここ数年強化していた持久力だった。氷が柔らかく表面の傷が多いため足が取られやすい難しいリンク。それでも週3、4回、千回のスクワットをこなした越智は、他選手が負担のかかる後半に失速してもトップスピードを最後まで保ち、順当に勝ち上がった。

 迎えた決勝。序盤は4番手につけて様子をうかがい、中盤に巻き返しへの土台をつくる作戦だった。2番手がトップに躍り出るのを見計らい「最後のスパートへ向けてスピードが上がりきる前に少しでも順位を上げておきたかった」と内側から抜いて3番手に。

 3周を切ると1、2番手が接触してバランスを崩した。「足にきているのが分かった」と越智。残り1周半を過ぎ再びコーナーでインに切り込んだが、互いに仕掛けた4番手に及ばず3位のままゴールした。

 初出場での表彰台を喜びつつ「(3日の)500メートルでも少しでも上を目指したい」と力を込めた。

 

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。