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南宇和高

図書委員会 地域も巻き込み本と触れ合い

2019年5月8日(水)(愛媛新聞ONLINE)

 

 

 

 

 南宇和高校(愛南町)は2018、19年度の県高校教育研究会図書部会の研究委嘱校になっています。その中核を担うのが1~3年生の12人で構成する図書委員会です。同校の高校生記者が5月8日、メンバーの日ごろの取り組みなどを探りました。

 

  取材は報道部の文芸、写真班の計9人が実施。記事、写真は2年生の女子3人が担当し、顧問の教諭と委員会の中心メンバーに、これまでの主な活動内容やセールスポイントなどを次々インタビューしました。

 

 日ごろの業務は昼休みの図書当番や手書きの図書便りの作成、廃棄本の整理など多岐にわたりますが、最も注目されているのが町内の書店に設けた「南高ヒットブックス」コーナーです。メンバーが選んだ本4冊を2カ月1回、PRポスターを飾って紹介しています。町内に図書館がない中、学校と地域とのつながりを深めるため4年ほど前にスタートさせました。

 

 図書委員長の3年近藤穂乃香さん(17)は高校生記者の取材に対し、「大勢の人に利用してもらえるよう、これからも働きかけていきたい」などと話していました。

 

 図書委員はこの日、入庫本のPRポスターづくりに精を出しました。カメラ担当者は和気あいあいと作業する様子をいすに乗るなどしてベストショットを狙いました。

 

 1年生の男子2人はスマートフォンで作業を撮影。使い慣れた3年生からアドバイスを受けながら発信しました。

 

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