ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2020
713日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

新聞づくり体験学習講座

大野ヶ原小(西予市)3~6年「開拓の歴史新聞をつくろう①」

2019年5月29日(水)(その他)

 

 

 

 

  西予市の大野ヶ原小学校で5月29日、3~6年生の児童7人を対象にした1回目の「新聞出前講座」を実施しました。同校では4年に1度、児童が古里の歴史などを伝える新聞を制作しています。今回も開拓一世の住民らにインタビューしたり、写真を撮影したりして2学期中の完成をめざします。今回は取材したり、記事を書くための基本学習で、1回目は「新聞について知ろう!取材の仕方を学ぼう」をテーマに、紙面の構成や取材の仕方、記事を書く基本などを学習しました。

 講座は90分コースで実施しました。題字や見出し、写真などのほか、重要な記事の配置個所などの基本を学習。「アタマ」「カタ」「ヘソ」など専門用語や「見出し」「記事」「写真・図」の3点セットの基本を応用して掲載することなど、メモを取りながら理解していました。

 次は記事のポイントを学びました。同校に関連した愛媛新聞の記事を教材に5W1Hを抜き出して各児童が発表。リード文の必要性を理解しました。

 講座のメインは取材の仕方です。「記者になろう」と呼びかけ、大野ヶ原の歩みを学ぶ今後の総合学習について、先生にインタビューする場面を設定しました。担当の先生が、いつ、どこで、何をするか、なぜそのような学習をするのか、などを簡単に説明しました。「開拓一世の方には願いがあります。この地域ができるまでの苦労や歴史を知ってほしい、そしてそれを皆さんが大人になって、次の世代の人たちに伝えてほしいということです」と話すと、児童は真剣に聞いていました。その後、「開拓者の人たち何人にインタビューしますか?」「ほかにどんな方法で調べますか?」など疑問に思ったことを次々に先生に質問しました。

  続いて、地域の歴史を学んで新聞にまとめることについて、インタビューをふまえて記事を書くと想定。リード文を全員が完成させて発表しました。最後に4年前の児童が作成した4ページの新聞の内容を振り返りました。4年前も先人へのインタビューや書籍をもとに「苦労したこと」「楽しかったこと」「産業の変化」など、写真や図・表を添えてまとめていることを確認し、自分たちの新聞ではどんなことを記事にするか、まずはインタビューで聞きたいこと、知りたいことをまとめる作業からスタートすることになりました。

  同小は全員女子児童。3、4年生も積極的に発表し、協力して学習する雰囲気が出来ています。取材を経て、新聞に載せるメニューを整理し、記事を書く段階になれば、2学期に出前講座第2弾を実施する予定です。

    インターネットの最新情報のことなら「サクッと光」

    <プレスリリース>一覧

    愛媛の主要ニュース

    トップ10ニュース

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。