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2020
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新聞づくり体験学習講座

宮窪小(今治市)6年 「修学旅行新聞を作ろう」

2019年6月21日(金)(その他)

 

 

 

 

  今治市の宮窪小学校で21日、6年生16人を対象にした「新聞出前講座」を実施しました。児童は1人1枚(A3サイズ)の「修学旅行新聞」の制作を目標に記事の書き方、見出しのつけ方、レイアウトの基本など新聞づくりのノウハウを学習しました。

 児童は6月13,14の2日間、修学旅行で広島、山口、福岡の3県を訪れ、原爆資料館の見学やナイターでプロ野球を観戦するなどしました。講座は旅行で学んだことや出来事をテーマに新聞にまとめるための基礎学習で、90分コースで行いました。

 講座では題字や見出し、写真などのほか重要な記事の配置個所などの基本を学習。「アタマ」「カタ」「ヘソ」など専門用語や「見出し」「記事」「写真・図」の3点セットの基本を応用して掲載することなどを理解しました。

 次は記事の作成です。ワークシートをもとに、講師が「記事は2本必要で、フリースペースも活用しよう」などと説明。児童は記事Aは「平和記念公園」とし、記事Bは「秋吉台」や「野球観戦」などそれぞれ書く項目と内容を整理しました。

 続いて、修学旅行を振り返り5W1Hを抜き出してリード文づくりに取り組みました。「いつ」「どこで」「だれが」「何をした」に続く「なぜ」については、「平和について学習したり、偉大な自然にふれたりするため」とか「学校では学べないことを学ぶため」など、各自で考えてワークシートに整理し、文章を書きました。

 リードに続く記事の書き方については、段落ごとに内容を整理することや、事実や様子をそのまま書く客観的文章にすることを伝え、感想や自分の感じ方については「あとがき」で主観的文章として盛り込むようにアドバイスしました。

 見出しづくりにも挑戦。見出しの役割やポイントを理解した後、児童らはハッサク収穫祭の記事をサンプルとして用い、8~10文字を基本に作成しました。最も重要なキーワード「ハッサク」を用いて「楽しく学ぼうハッサク収穫」「ハッサクつみとり大活躍」などと工夫をしてひねり出しました。

 児童らは3種類のレイアウトから好みのパターンを選択し新聞づくりに取りかかります。

 ある児童は「新聞にアタマ、カタ、ヘソがあることを初めて知りました。これからの新聞づくりに活用したいです」と話していました。

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