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愛媛 実業団・クラブ・大学チーム紹介

<11>愛媛大アメリカンフットボール部 BOMBERS

2019年7月1日(月)(愛媛新聞)

 

 

 

 

 

 

 

 中四国学生1部リーグで最も古い歴史を持つ愛媛大アメリカンフットボール部BOMBERS。

 創部43年目の今季は攻撃面を中心に戦力が充実。6年ぶり12度目の「中四国制覇」を見据える。

 

<6年ぶり「中四国制覇」へ チーム力の底上げ図る>

 

 昨秋のリーグ戦。愛媛大は総当たりの第1ステージで3戦全敗だったものの、トーナメント方式の第2ステージでは、1回戦で強豪の広島大を7対0で破って5年ぶりの決勝に進出した。決勝は高知大に7対17で敗れ、優勝は果たせなかったが、過去4年間3位にとどまっていた低迷期から脱した。

 その昨年のチームからは3人が抜けただけで、QBを含めて多くの選手が残っている。「現2年生も1年から試合に出て経験を積んだことが強み」とキャプテンの石川力也。6年ぶりとなる「中四国制覇」へ、課題の守備を中心にチーム力の底上げを図る方針だ。

 攻撃の司令塔となるQB竹内涼は2年生から全試合に出場。パス能力が高く、昨季は5試合でリーグトップの約700ヤードを獲得した。「パスを中心に攻めたい。試合の流れを変えるロングパスを決めて、チームを勝利に導きたい」と、集大成の今季に懸ける意気込みは強い。

 パスの受け手となるWRは、昨年1年生ながらリーグのリーディングレシーバーとなった鎌倉広太郎や桂川大誉ら能力のある選手がそろう。攻撃や守備のラインは溝渕弘一、山田寛裕の4年生コンビがけん引。人数が最も多い2年生には高田雅記、和西遼と高校時代からの経験者がいるのも強みだ。

 中四国地区で優勝すれば、大学日本一を決める「甲子園ボウル」につながる全日本大学選手権の出場権を得る。愛媛大は2009年に西日本準決勝まで進んだ実績がある。竹内は「まずは中四国で優勝し、全日本でもチームの歴史を塗り替えたい」と意欲を燃やしている。

 

この記事は、スポーツマガジンE-dge2019年5・6月号に掲載しています。

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