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KOSHIRO NOW ⑩

松山市出身のフィギュアスケーター・島田高志郎選手(17)の“今”をお伝えします。

2019年8月9日(金)

 

愛(え)顔(がお)のえひめ文化・スポーツ賞

 昨シーズンのジュニアグランプリファイナルで銅メダルを獲得し、このほど「愛顔のえひめ文化・スポーツ賞」を受賞した島田選手。祝福に対し「まだ胸を張って自分の功績とは言えないが、いずれ愛媛の顔として名前が挙がるようになりたい」と、謙遜しながらも意欲を見せるその“高志郎スマイル”は、まさしく“愛顔”そのもの! 慣れない海外生活もけがによるブランクも乗り越え、復活を遂げた昨シーズン。どの試合でも懸命な姿が胸を打ちました。いよいよ、満を持して臨むシニアシーズンです。

 

新プログラム

 今季のプログラム、SP『Stay』は「シニアにうってつけの大人っぽい曲」。フリーはサイレントの時代を描いたフランス映画『アーティスト』から。SPの曲選びを迷っていた時、ステファン・ランビエールコーチに「去年の『adios』は過去の自分にさようならという意味で、今年の『Stay』は力を蓄えて次のシーズンに向け少し待つという想いを込めていいんじゃない」と助言をもらったというエピソードも。コーチや、“親友でありライバル”と呼ぶデニス・ヴァシリエフス選手との信頼関係が島田選手の大きな力となっているようで、「いつかコーチとデニスを大好きな道後温泉に連れて行きたい」とほほえみます。

 

さあ、本番!

 受賞祝賀会では「まだこの1回しか成功していない(笑)」と4回転ルッツの動画を披露したり、抽選会で自分とおそろいの“5本指ソックス”をプレゼントしたりとリラックスした表情を見せた島田選手。10月18日から始まるグランプリシリーズ、第1戦のアメリカ大会でネイサン・チェン選手やチャ・ジュンファン選手ら、そうそうたるメンバーと同じリンクに立ちます。次のステージに向かい「目標は世界選手権に出ること」と話す島田選手のまなざしには、強い決意が感じられました。

 

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