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宇和島東高

高校生記者 かるた部 礼節を重んじ活動

2019年8月26日(月)(愛媛新聞ONLINE)

 

 

 

 宇和島東高校(宇和島市)のかるた部は1985年ごろから活動を開始。かつては15年連続全国高校選手権に出場し、全国高校総合文化祭にも毎年のように代表を送り出しています。同校の高校生記者が8月26日、伝統のチームカラーや今秋の県高校総合文化祭に臨む部員の思いなどに迫りました。

 取材は写真・新聞部の1年生男子3人が担当。取材項目などを確認した後、体育館裏にある練習場に向かい主将の山崎菜摘さん(17)や顧問の渡部陽子教諭(49)らにインタビューしました。

 部員は1年生2人、2年生6人の計8人です。小学生のころかるたをしていた2年の野本葉奈さん(17)は「札を払うときの動きに迫力があるところに、かるたの魅力がある」と話していました。

 上達するには「速く正確に」が基本。記憶力、集中力、勘の良さなどが必要で、初歩は100首の歌を覚えることから始まるそうです。モットーは「礼節を重んじる」。渡部教諭は「勝ち負けも大事だが、普段から相手を尊重することがそれ以上に重要」と説明していました。

 部員はそれぞれの課題を明確にするため、ホワイトボードに「札の配置を覚える」など目標を記し、暗記や技のレベルに取り組んでいます。

 県高校総合文化祭には10校程度が出場予定で、5人1チームの団体と個人戦を行います。山崎主将は「集中力、暗記力を高め団体で優勝。個人ではA級4位までに入り、来年8月の全国高校総合文化祭の出場権を得たい」と目標を掲げていました。

 チームの合言葉は「臥薪嘗胆」。悔しさを忘れず再起にかけるという意味です。カメラ担当は濃いピンクTシャツの背中に、その4文字熟語を入れたそろいのユニホームで試合形式の練習をする部員を姿を撮り続けました。札を払うスピードになかなかついて行けず苦労しましたが、粘り強くシャッターを押し、ベストショットをものにしました。

 同校の記事は10月初旬の特集面に掲載予定です。

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