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松山北高

高校生記者 日本の伝統芸を追求 復活の吟詠剣詩舞部 

2019年8月29日(木)(愛媛新聞ONLINE)

 

 

 

 県民総合文化祭に参加する松山北高吟詠剣詩舞部を8月30日、同校の高校生記者2人が取材しました。吟詠剣詩舞部があるのは同校を含め県内に2校だけです。普段見る機会の少ない伝統芸能に触れて高校生記者は興味津々でした。

 

 同部は6年間休部が続いたあと、2017年に現在の3年生が入部して復活しました。今は毎週木曜日、11人の部員が外部講師の指導を受けて稽古に励んでいます。

 

 この日はまず、1人ずつ行われる稽古の様子を見学しました。稽古場は27畳の和室です。部員は漢詩の朗詠に乗って登場、足の運び、扇子の使い方、視線の方向などを意識しながら約2分間、舞を披露します。舞い終わると外部講師から細かな指示があり、部員らは何度も繰り返して体の動きをチェックしていました。

 

 写真担当の高校生記者は、部員の決めポーズを狙ってシャッターを押しました。最初は予想外に早い動きに戸惑った様子でしたが、「段々とコツがつかめてきました」と手応えを語っていました。

 

 ペン担当の記者は、入部の動機や、苦労したこと、大きな舞台への抱負などを部長、副部長、顧問にインタビュー。「袴を着て舞台に出るのはかっこいいと思った。高校で新しいことをやってみたかった」「すり足の稽古で筋肉痛になる」「私たちの演技を見て興味を持ってくれたらいい」などの答えを引き出していました。

 

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