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トレーニング方法

のんびり座りっ放し体操⑥股関節の筋肉

2019年9月10日(火)(愛媛新聞)

 のんびりと座った状態で、足・腹・胸・背中・腕のストレッチと筋肉を少しずつ強くしていく体操です。

 ベッドや椅子、床に座ったまま、ゆっくり、のんびり、体をほぐして鍛えていきましょう。

 

▼今回のリラックス・鍛えるところ

股関節の筋肉

 私たちの足は、前後・左右どちらの方向にも動かすことができます。これは股関節が独特な形状をしているからです。

 走ったり、さまざま動きをする際、股関節に大きな力が働きます。この関節はしっかりとそれを受け止めて、体を支えてくれます。これは股関節の周りにある筋肉がしっかりと働いているおかげです。

 股関節周りの筋肉をストレッチし、鍛えて粘り強い足腰を作りましょう。

 

※①と②の体操はゆっくりと5つ数えて、左右交互にそれぞれ5回行う。

 ③の体操は呼吸を止めずにゆっくり5つ数えて、力を抜いて休む。10回ほど行う。

 

<1>片足あぐら体操

 

 

 

1.背筋を伸ばして椅子に座り、右足のくるぶしを左膝にのせる。

2.左手で右足首を軽く押さえ、右手で右膝の内側を下に向かって押す。

3.右足の股関節内側が、ストレッチされていることを確認する。

※慣れてきたら、少しだけ強めに押す。

 

<2>膝抱え体操

 

 

 

1.背筋を伸ばして椅子に座り、右足を曲げて、両手で膝を抱える。

2.両手で右膝を左肩の方向へ斜めに引き寄せる。

3.右股関節の外側が、ストレッチされていることを確認する。

※慣れてきたら、少しだけ強めに引き寄せる。

 

<3>膝閉じ体操

 

 

 

1.背筋を伸ばして椅子に座り、両手は膝の上に置く。座布団やクッションを膝の間に挟む。

2.手は使わずに股関節の内側に力をいれて、両膝でクッションを強く挟む。

※慣れてきたら、膝の閉じ方を少しずつ強くしていく。

 

監修:浅井英典・愛媛大学社会共創学部教授(健康スポーツ科学)

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