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中学受験ピーク

県立3中教校で入学試験 2校は定員割れ

2020年1月9日(木)(愛媛新聞)

問題用紙の配布を待つ児童ら=9日午前、松山市久万ノ台

問題用紙の配布を待つ児童ら=9日午前、松山市久万ノ台

 愛媛県立中等教育学校3校と国私立中学校2校で9日、2020年度の入学試験があり、県内の中学受験がピークとなった。

 

 松山市久万ノ台の松山西中教校は、定員160人に対し前年度より16人少ない362人(倍率2.26倍)が志願した。入学者選考では作文と適性検査、面接を実施。受験生は午前9時に点呼と受験の注意点を聞き、緊張感が漂う教室で作文に取り組んだ。

 

 県立中教校3校のうち近年定員割れが続く今治東と宇和島南は、20年度から20人減員し、定員は各140人。3校全体の定員は計440人で、計598人が志願し、平均倍率は1.36倍(前年度比0.02ポイント増)。今治東は0.79倍、宇和島南は0.90倍で、2校は定員を下回った。合格発表は16日。

 

 9日は愛媛大教育学部附属中と愛光中も試験を実施。先月に前期試験があった松山東雲は25日に後期試験を予定、今治明徳、新田青雲、済美平成の各校の入試は9日までに実施した。

 

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