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愛媛FCレディース

1部へ実戦 FC今治Lと練習試合 

2020年3月15日(日)(愛媛新聞)

FC今治Lとの練習試合で前半、追加点を決める愛媛FCL・平塚(左)=愛フィールド梅津寺

FC今治Lとの練習試合で前半、追加点を決める愛媛FCL・平塚(左)=愛フィールド梅津寺

 今季からなでしこリーグ1部に初参戦する愛媛FCレディース(L)は14日、松山市の愛フィールド梅津寺で四国女子リーグのFC今治レディース(L)との練習試合に臨んだ。

 試合は45分ハーフで実施。前半は愛媛FCLがボールを支配し、新戦力のDF松永とMF平塚が得点を決め、2―0で折り返した。しかし後半は1ゴールにとどまり、FC今治Lに1点を返された。3―1で勝利したが、連係面などに課題を残した。

 

【格下に決定力欠く】

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となったが、愛媛FCLは本来ならなでしこリーグ開幕1週間前の最終調整の段階。しかし格下相手に圧倒的な実力差を見せつけることはできなかった。

 前半序盤から高いボール保持率で優位に進めたが、決定機を逃す場面も散見。後半も決定力を欠き、リズムをつくることができなかった。「相手に合わせてしまった。全く満足できない」と赤井監督。DF向谷も「ビルドアップの質が低い。こんなんじゃダメ」と表情を曇らせた。

 消化不良のゲームの中で、新加入選手の躍動は数少ない好材料といえる。前半左サイドバックを務めた松永は、右の向谷とともに味方のスペースを確保する効果的な走りや精度の高いラストパスでチームを勢いづけ、トップ下を務めた平塚はポストプレーもこなしながら、相手ゴールを脅かした。

 「愛媛のサッカーにほれ込んで来た」という松永は「まだまだ戦術理解度も低く満足はできないが、DFで得点を奪う選手はなかなかいない。攻撃面で魅力を出していきたい」、平塚も「徐々に愛媛のサッカーにも慣れてきた。もっと全体的に強度を高め、延期された開幕に合わせていく」と意識を高めていた。

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