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新型コロナ

県立校部活動 解禁 一部高校運動部再開

2020年3月21日(土)(愛媛新聞)

久しぶりの練習に打ち込む松山南高ソフトテニス部員=20日、松山市末広町

久しぶりの練習に打ち込む松山南高ソフトテニス部員=20日、松山市末広町

練習前に入念に手を洗う松山北高男子バスケットボール部員=20日、松山市文京町

練習前に入念に手を洗う松山北高男子バスケットボール部員=20日、松山市文京町

久しぶりの練習に打ち込む松山南高ソフトテニス部員=20日、松山市末広町

久しぶりの練習に打ち込む松山南高ソフトテニス部員=20日、松山市末広町

練習前に入念に手を洗う松山北高男子バスケットボール部員=20日、松山市文京町

練習前に入念に手を洗う松山北高男子バスケットボール部員=20日、松山市文京町

【時間短縮 練習前後うがい】

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け停止していた県立学校の部活動が20日、春休みに入り解禁された。一部の高校の運動部では感染防止策を講じた上で練習を再開し、生徒らはチームメートとの久々の再会を喜びながら、元気よく体を動かした。

 

 松山北高の男子バスケットボール部は、登下校時のマスク着用や練習前後のうがい、手洗いを義務づけ、練習時間を2時間ほど短縮して実施した。

 対人プレーは取り入れず、ランニングやシュートが中心。顧問の西岡大輔教諭は「約3週間の空白で、体力やボールの感覚が鈍っている」と受け止めつつ「まずは再開できてよかった」と胸をなで下ろす。自宅で筋トレやランニングに励んだという主将の2年山内一進さんは「連係面での感覚を早く取り戻したい」と話した。

 松山南高のソフトテニス部では、いつもより念入りにウオーミングアップを済ませた後、ラリー練習に取り組み、コートには打球音と部員の元気な声が響いた。

 主将の2年藤本空さんは「自宅で筋トレなどをしていたが、物足りなかった。みんなと練習ができてうれしい」と笑顔。部活動停止期間について「最後の総体に向け、思い切り練習をしたかったが、命や健康は大事で仕方がない」と振り返り「久しぶりに仲間とプレーし、競技や部活の楽しさをあらためて感じた」と話した。

 顧問の浦田雄一教諭は「いきなり無理をせず、徐々にやっていこうと伝えた。感染防止へ手洗いなどを徹底させる」と説明。当面は練習時間を短縮し、他校との練習試合は自粛するという。

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