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新型コロナミニ知識

⑨ 抗HIV薬の効果検証へ

2020年2月17日(月)(共同通信)

 

 新型肺炎に特効薬はないため、患者には解熱剤の投与や呼吸を楽にする酸素補給などが行われる。いわゆる対症療法だ。

 一方、中国やタイでは、抗エイズウイルス(HIV)薬が試験的に使われ、効果を上げたとの報告がある。日本政府も緊急対策の一環として、抗HIV薬の安全性と効果を確かめる臨床試験を支援することを決めた。

 薬剤は抗HIV薬として国内で承認されている「ロピナビル」「リトナビル」。新型肺炎とは別のコロナウイルスが原因の中東呼吸器症候群(MERS)の患者の治療に海外で使われた例がある。今回のウイルスでも増殖抑制の働きが期待される一方、肝臓病がある人は持病悪化の恐れがあるなど投与に注意が必要。

 国内では、国立国際医療研究センターが、新型肺炎で入院した患者に投与したことを明らかにしている。臨床試験は同センターを中心に実施される予定だが、実施施設や対象患者の数は今後詰める。

    ※新型コロナウイルス関連情報はこちら

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