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新型コロナ 内子高生感染

新学期、広がる不安 県内 生徒や保護者警戒

2020年4月9日(木)(愛媛新聞)

男子生徒の新型コロナウイルス感染が確認された内子高校=8日午後、内子町内子

男子生徒の新型コロナウイルス感染が確認された内子高校=8日午後、内子町内子

 内子高校(内子町)で教諭から生徒へと新型コロナウイルスの二次感染が確認された8日、学校活動での二次感染に、入学式や始業式を終えたばかりの県内の高校生や保護者、内子町民からは、横浜市から帰った後に部活動指導をした男性教諭の行動への批判や、登校への不安を訴える声が相次いだ。

 入学式を終えたばかりの松山市の男子高校生(15)は普段から手洗いやうがい、マスク着用を徹底しているとするが「知らないうちに感染するので怖い。部活動にも入るつもりだけど…」と不安げ。母親(42)は男性教諭の行動に問題があったとし「私たちも県外に行かないようにしている。先生なのだから(感染拡大地域に)行った時点で駄目」と指摘した。

 始業式を終えた松山市の高校3年生の男子生徒(17)は、県内初の高校生の感染に驚いた様子。「せっかく学校生活が再開したのに」とこぼしつつ、感染予防策をより心掛けたいとした。同級生の女子生徒(17)は「大学受験を控えているので早く収束して」と願う。「県内でも0歳児が陽性と判明しているので、誰が感染してもおかしくない」と警戒を強めた。

 高校3年の男子生徒がいる松山市の母親(50)は「教員はうつすつもりは毛頭なかったと思うが、(横浜市を旅行した)行動は軽率」とした。子どもが受験生で感染予防に努めているが「保護者の目の届かない学校で感染しては対処のしようがない」と訴えた。

 内子町でも生徒への二次感染に対し、不安の声が。

 内子高近くに住み、0歳と3歳の子がいる主婦(29)は「住宅街で高校には小学校も隣接していて不安。生徒を守る立場の先生から感染したのが信じられない」と不信感を募らせた。外出はなるべく控えるようにしているとする一方、子どもが「外に行きたい」と話すなど少なからずストレスを抱えていると話した。

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