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期待や希望に胸を膨らませ

「今できることを」 県立高校再開

2020年4月9日(木)(愛媛新聞)

新入生がマスクを着用して臨んだ松山北高の入学式=8日午前、松山市文京町

新入生がマスクを着用して臨んだ松山北高の入学式=8日午前、松山市文京町

校門で記念撮影をする今治北高の新入生ら=8日午後、今治市宮下町2丁目

校門で記念撮影をする今治北高の新入生ら=8日午後、今治市宮下町2丁目

新入生がマスクを着用して臨んだ松山北高の入学式=8日午前、松山市文京町

新入生がマスクを着用して臨んだ松山北高の入学式=8日午前、松山市文京町

校門で記念撮影をする今治北高の新入生ら=8日午後、今治市宮下町2丁目

校門で記念撮影をする今治北高の新入生ら=8日午後、今治市宮下町2丁目

 新型コロナウイルスの感染拡大で春休み前に臨時休校に入った愛媛県立高校のほとんどが8日、再開した。入学式では参加者の制限や時間短縮などの感染対策が講じられる中、新入生は期待や希望に胸を膨らませ、高校生活のスタートを切った。

 松山市文京町の松山北高校では、新入生360人に朝の検温による健康状態の確認やマスク着用での出席を事前に周知。式は感染予防のため窓やドアを開けて換気を徹底し、座席の間隔を空けるなどした。国歌や校歌は斉唱せず録音を静かに聞いた。

 長井俊朗校長は、新型コロナとは長期戦になるとし、自己を守る対策を粘り強く続けるよう求めた。新入生代表の浅田陽太さん(15)が「さまざまなことに挑戦しながら充実した高校生活を送りたい」と宣誓した。

 一方、約1カ月ぶりに登校した2、3年生は式のネット中継を教室で視聴。2年の男子生徒(16)は「あの場で祝ってあげたかった」と話しつつ、久しぶりの級友との再会に「みんなの顔が見られて安心した」と語った。

 今治市宮下町2丁目の今治北高校には273人が入学。感染予防として会場入り口にマスクやアルコール消毒を置くなどした。

 式では二宮裕慈校長が新型コロナの感染拡大に触れ「制約がある中でも今できることを一生懸命やることが最善だ」と呼び掛けた。女子生徒(15)は「学校が予定通り始まるか分からなかったが、新生活の準備をしっかりしようと自宅で勉強してきた。入学式に出席でき、とてもうれしい」と力を込めた。

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