ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2020
1023日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

新型コロナミニ知識

㉘ 残った処方薬は飲まない

2020年3月16日(月)(共同通信)

 

 新型コロナウイルス感染症で避けたいのが、抗生物質(抗菌薬)など家庭に残る処方薬を自己判断で飲むことだ。世界保健機関(WHO)も「抗菌薬は予防にも治療にも効果がない。その上、有害かもしれない」と警告する。

 抗菌薬は細菌による感染症の治療に使う薬で、新型コロナウイルスには効かない。国内で抗菌薬は医師の処方がなければ入手できないので、もし家庭に抗菌薬があるなら、それは過去に別の感染症に対して医師が処方したものの残り。

 抗菌薬は効く細菌の種類が決まっていて、合致しないと効果がないばかりか、薬が効きにくい薬剤耐性菌を増やしたり、副作用だけが出たりする恐れがある。

 インフルエンザに対して処方される抗インフル薬も、ウイルスの種類が異なるため自己判断で飲むのはいけない。

 こうした処方薬は本来、医師の指示通りにきちんと飲み切るのが望ましい。もし残ってしまった場合は廃棄しよう。

    ※新型コロナウイルス関連情報はこちら

    <プレスリリース>一覧

    愛媛の主要ニュース

    トップ10ニュース

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。