ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2020
78日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

夢スタ!セレクション FC今治 熱戦の航跡

<第5位>17年第2S第7節 ヴェルスパ大分戦 新ホーム初戦に大観衆

2020年5月14日(木)(愛媛新聞)

ヴェルスパ大分戦で前半10分、夢スタ初ゴールを決めるFC今治・上村(右)=2017年9月10日

ヴェルスパ大分戦で前半10分、夢スタ初ゴールを決めるFC今治・上村(右)=2017年9月10日

 17年9月10日。日本フットボールリーグ(JFL)1年目のシーズンを戦っていたFC今治にとって、記念すべき一日となった。

 J3規格に対応する専用スタジアム「ありがとうサービス.夢スタジアム」が同年8月末に完成。オープニングマッチとなったヴェルスパ大分戦には、超満員の5241人の観衆が詰めかけた。

 夢スタ初得点を挙げたのはMF上村だった。前半10分、自陣からDF片岡がFKで相手DFラインの裏にロングボールを蹴り込むと、走り込んでいた上村が右足でゴール左隅へ流し込んだ。鮮やかなメモリアルゴールに沸き立つ会場。上村はゴール裏のサポーターの元へ駆け寄り、喜びを爆発させた。

 その後もFW長尾、ブバが追加点を奪い、3―1で夢スタ初勝利を飾ったFC今治。上村は「クラブの一歩は自分にとっても新たな一歩。このスタジアムとともに、もう一度上へ」と力強く決意を語った。

 あれから2年半あまり。この日の観客数はいまだに超えられていない。今季からJ3で戦うイレブンを鼓舞するためにも、運営スタッフは「J3で最初のホームゲームは、まさに一生に一度。こけら落としのように、スタジアムを埋め尽くしたい」と、夢舞台の再現へ全力を注いでいる。

    関連・チーム名鑑

    キーワードで関連記事を検索できます

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。