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夢スタ!セレクション FC今治 熱戦の航跡

<第3位>19年第26節 流経大ドラゴンズ戦 5得点で勢い取り戻す

2020年5月16日(土)(愛媛新聞)

大勝した流通経大ドラゴンズ龍ケ崎戦で4点目のゴールを決めるFC今治・飯泉(左から2人目)=2019年11月3日、夢スタ

大勝した流通経大ドラゴンズ龍ケ崎戦で4点目のゴールを決めるFC今治・飯泉(左から2人目)=2019年11月3日、夢スタ

 2019年シーズン最終盤。J3昇格圏内の3位につけながらも直近5試合で2分け3敗と苦境に陥っていたFC今治。悪循環を断ち切ろうと臨んだ流通経大ドラゴンズ龍ケ崎戦では、シーズン最多の5得点を挙げて、勢いを取り戻した。

 ゴールラッシュの幕開けは前半5分、DF駒野のクロスを相手GKがファンブル。MF上原が逃さずボール奪取しラストパスを供給すると、MF玉城が右足で決めて先制した。初ゴールを挙げた玉城は「上原がうまく落としてくれたので、流し込むだけだった」。

 その後も攻勢は続く。22分にCKから内村が頭で押し込み2点目、24分には上原が得意の左足でミドルシュートを決めて3点目。後半は若手の飯泉、原田が得点を挙げた。守備面でも7試合ぶりに無失点で切り抜けるなど、攻守に実力を発揮した。

 この試合の鍵を握ったのは、上原と橋本のダブルボランチ。攻撃時にどちらかが前線の3人に加わり、前後左右に動いてマークを揺さぶった。4得点に絡んだ上原は「今年1年やってきたことが出た試合。ここ数試合は足踏みしてしまったけれども、このまま昇格を決めたい」と決意をにじませた。

 胸のすくような快勝劇で自信を取り戻したイレブン、そしてサポーター。昇格条件の「4位以内」達成まで目前に迫った。

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