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2020
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SNS発信呼び掛け

養殖マダイの産地応援 宇和島市「#鯛たべよう」企画

2020年5月20日(水)(愛媛新聞)

「#鯛たべよう」の販売促進キャンペーンで配布されるレシピ集=19日午後、宇和島市役所

「#鯛たべよう」の販売促進キャンペーンで配布されるレシピ集=19日午後、宇和島市役所

養殖マダイの産地支援を呼び掛けるチラシ

養殖マダイの産地支援を呼び掛けるチラシ

「#鯛たべよう」の販売促進キャンペーンで配布されるレシピ集=19日午後、宇和島市役所

「#鯛たべよう」の販売促進キャンペーンで配布されるレシピ集=19日午後、宇和島市役所

養殖マダイの産地支援を呼び掛けるチラシ

養殖マダイの産地支援を呼び掛けるチラシ

【コロナで生産者ら打撃】

 宇和島市が生産量日本一を誇る養殖マダイが、新型コロナウイルス感染拡大による輸出の停滞や外食自粛の影響で出荷先を失い、生産者が大きな打撃を受けている。市は産地を下支えしようと、官民連携で取り組むプロジェクト「#鯛(たい)たべよう」を立ち上げた。県内量販店での販売促進キャンペーンや会員制交流サイト(SNS)を使った情報発信などを行い、消費拡大を図っていく。

 

 市によると、韓国向けの2キロを超える大型マダイ(4年魚)の輸出が滞り、国内でも外食や宴会の自粛で需要が激減している。出荷できない間も餌の費用はかかり続け、事業者の経営を圧迫。いけすが空かなければ新たな稚魚を育てられず、今後の生産への影響が懸念されている。

 市は産地支援に向け、宇和島産マダイを買って食べてもらうプロジェクトを開始した。消費拡大に協力する食料品小売り量販店に対し、販売促進経費を一部負担。販促キャンペーン時に対象商品に貼る「#鯛たべよう」シールや、売り場に掲示するポスターなどを無料で提供する。買い物客らに配ってもらうレシピ集も、地元の宇和島水産高校の協力で用意した。販促物は今後、テークアウトメニューの食材として使う事業者にも無償提供する。

 フェイスブックや写真共有アプリ「インスタグラム」、ツイッターなどSNSを使った市民参加型の情報発信にも取り組む。タイを食べたり釣ったりした時に撮影した画像をハッシュタグ(検索目印)「#鯛たべよう」を付けて投稿してもらうよう呼び掛け、産地応援の機運を盛り上げる。

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