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卒業生は次回参加可に

中止の書道甲子園代替 作品冊子化、動画も公開

2020年5月23日(土)(愛媛新聞)

代替事業の冊子に使われる第13回大会用パンフレットの表紙デザイン(書道パフォーマンス甲子園実行委員会提供)

代替事業の冊子に使われる第13回大会用パンフレットの表紙デザイン(書道パフォーマンス甲子園実行委員会提供)

 全国高校書道パフォーマンス選手権大会(書道パフォーマンス甲子園)の実行委員会は22日、四国中央市役所で会合を開き、新型コロナウイルスの影響で中止した第13回大会の代替事業などを決めた。出場できずに卒業する選手が来年の14回大会に出場できるほか、今年の大会に向けて考えていた作品やパフォーマンス動画などを募り、冊子や特設サイトで公開する。

 大会は2008年から同市で開催。今年は7月26日に本戦を予定し、予選の申し込みを受け付けていたが、4月27日に中止を決定。選手の感情を考慮し、大会開催に代わる方策を検討していた。

 第14回大会の開催要項を見直し、「在学中の生徒」としていた参加資格に20年度卒業生も加える。詳細は12月に発表予定で「卒業生が参加しやすいルールにしたい」(事務局)。

 第13回大会に出場予定だった学校から作品や紹介文、部員の普段の活動や集合写真などを募集し、9月末をめどに冊子にする。原則、全校の作品を掲載する予定。表紙と裏表紙は、第13回大会用に高校生企画員が選定した三島高生のデザインを採用する。書道パフォーマンスの演技や日本を元気にするメッセージ動画も募集し、地元四国中央テレビの番組と同社ホームページ(HP)内にある特設サイトで公開する。

 冊子、動画とも応募期間は6~8月末の予定。詳細は大会HPで公開する。

 市教育委員会書道パフォーマンス甲子園振興室の守屋伸康室長は「大会に向けた選手たちの努力の跡が残せるものを作りたい。3年間の思いをぶつけて精いっぱい作品を作ってほしい」と呼び掛けている。

    ※新型コロナウイルス関連情報はこちら

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