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2020
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岩村明憲(野球)

「子どもたちの笑顔のため何ができるか常に考え、子どもたちに目指してもらえる人間になれるよう頑張りたい」

2020年5月27日(水)(愛媛新聞)

 

 元大リーガー・岩村明憲(愛媛県宇和島市出身)は、プロ野球・ヤクルトでトップクラス選手に上り詰め、米大リーグでプレー。楽天、ヤクルトを経て2015年から野球独立リーグのルートインBCリーグに参入した福島レッドホープスの初代監督に就任した。

 故郷を離れて活躍する岩村だが、愛媛では現役時代から、子どもたちを集めた野球教室を続け、愛媛ゆかりのプロ野球選手やOBでつくる「プロ野球愛媛県人会」の会長も務める。

 2018年7月、西日本豪雨でふるさとの宇和島市は甚大な被害を受けた。岩村は、「『まさか地元が』という思いで居ても立ってもいられなかった。遠くにいても気持ちは近くに寄り添っていたい」と被災者に思いをはせ、プロ野球愛媛県人会での義援金の呼びかけ、物資の寄贈、豪雨でグラブやボールなどの野球用具が使えなくなった吉田高校への硬式ボールの寄贈などに取り組んだ。

 地元での講演で岩村はこう語った。「自分の野球人生、引退しても野球から離れることはない。子どもたちの笑顔のため何ができるか常に考え、アドバイスを受けながら前に進みたい。子どもたちに目指してもらえる人間になれるよう頑張りたい」

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