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6月は4分の1未定 

移動献血車の受け入れ減、頼みの事業所辞退 県内コロナ影響

2020年5月29日(金)(愛媛新聞)

移動献血車で採血に協力する西予署員=28日午前、西予市宇和町卯之町4丁目

移動献血車で採血に協力する西予署員=28日午前、西予市宇和町卯之町4丁目

移動献血車での採血前に手続きする西予署員=28日午前、西予市宇和町卯之町4丁目

移動献血車での採血前に手続きする西予署員=28日午前、西予市宇和町卯之町4丁目

移動献血車で採血に協力する西予署員=28日午前、西予市宇和町卯之町4丁目

移動献血車で採血に協力する西予署員=28日午前、西予市宇和町卯之町4丁目

移動献血車での採血前に手続きする西予署員=28日午前、西予市宇和町卯之町4丁目

移動献血車での採血前に手続きする西予署員=28日午前、西予市宇和町卯之町4丁目

 病気の治療や救急などで命をつなぐ献血にも、新型コロナウイルスの影響が波及している。愛媛県内を巡回する県赤十字血液センターの移動献血車について、感染拡大への懸念から受け入れが見合わされる事例が相次ぎ、担当者が公的機関や商業施設に飛び込み営業するなど稼働回数維持を図る。センターは「6月も厳しい状況」と、献血機会確保への協力を呼び掛けている。

 センターによると献血車は通常、1日2台が稼働。県内献血の約半分を占め、大街道献血ルーム(松山市)と両輪を成す。通常は20日までに翌月のスケジュールが決まるが、28日時点で6月の計画44台分の4分の1近くが行き先未定。献血推進課は「協力してくれていたのは企業や工場が中心。予定に入っていた事業所から『新型コロナを考慮し今回は控えたい』と断られている」とし、感染発生時の操業への影響を企業が懸念しているとする。

 政府緊急事態宣言などがあった4、5月は、合計で約4分の1について訪問先変更を余儀なくされた。同課は代替として公官庁や商業施設に場所の提供を依頼しているが、商業施設は人数を計算しにくいという。献血ルームを合わせた4月の県内400ミリリットル献血は2837人で、需要予測を基にした計画の89.4%。ゴールデンウイーク期間などイベントが軒並み中止となったことも響いている。

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