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愛・スポーツ(インタビュー)㉑

マウンテンバイクレーサー 村上功太郎さん

2020年6月9日(火)(愛媛新聞ONLINE)

 

 父がバイク競技をやっていたので、よく会場に応援に行っていた。その後、家族で楽しめることはないかということで父が自転車を乗り始めた。僕も小さい頃から自転車が好きだったので一緒に乗るようになった。

 

 小学3年生の時、オートバイに乗っていた父と一緒に出場したレースがきっかけでマウンテンバイクにのめり込んだ。中学2年生の時、初出場したジャパンシリーズで優勝。そこから本格的にクロスカントリーレースに参戦するようになった。松山工業高時代は自転車競技部に所属し、国内外のレースで安定した成績を残してきた。県外の強豪大学からの勧誘を断り松山大へ進学した。地元を飛躍の地に選んだ。

 

 マウンテンバイクは自然の中で楽しめる競技だという。2019年、クロスカントリーのアジア選手権大会U―23(23歳以下)日本代表に選出。レバノン大会で5位に入賞したものの「カテゴリーが上がるほど選手のレベルも高くなる。うまく対応するためには国内だけでなく海外を見据えて練習しないと」と痛感した。

 

 24年パリ五輪を最大の目標であり一つの区切りと考えている。「今のレベルや成績を見ると実力は足りないが伸びしろもあると思う」と、努力を続ける。

 

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